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人間味ある健康保険?!

私には妹が一人おりまして、つい先日、元気な男の子を出産しました。

私は正真正銘「おばちゃん」になってしまいました


「病気したら不便だから、早く保険証作っとかないとね~」

なんて言いながら、スヤスヤ眠る甥っ子のプクプクのほっぺをつついて
ました(幸せな時間


健康保険には被扶養者というありがた~い制度があり、被保険者(保険料を
払う者)に生計維持されている「法定範囲」の者は被扶養者となることができます。
被扶養者が何人増えても、保険料が増えることはありません。

被扶養者は保険料の負担をすることなく、保険の恩恵を受けることができるの
ですが、市町村などで加入する国民健康保険にはこの制度はありません。

ということは、小学生も、生まれたての赤ちゃんも、ひとりひとりが被保険者となり、
保険料を負担することになります。
保険料は、世帯主が代表して納めます。
家族が多いとけっこう世帯当たりの負担が重くなります

被扶養者と認定される「法廷範囲」ですが、収入などの要件がありますが、
三親等内の親族であれば認められます。

しかし、いくら三親等内の親族でも、同居しているかどうかで認定が変わってきます。
一般的に血が濃い関係ほど、要件が緩やかです。
配偶者、子、父母、祖父母、孫、そして曽祖父母は同居していなくても大丈夫。
では兄弟・姉妹はどうでしょうか。

同じ兄弟でも、弟妹は同居していなくても認められ、兄姉は同居していなくては認め
られないんです。
別にわざわざ分けることないと思いますが・・・。

幼いころに両親を亡くし、
「お兄ちゃんが働きながら私を遠く離れた高校に行かせてくれたの」
なんていうケースを想定してるんでしょうね。
ドラマなんかでよく出てくる回想シーン

遺族年金がもらえる親族の範囲や順番なんかにも兄弟姉妹が出てくることが
多いですけど、生まれた順序で要件を変えているのは、健康保険の被扶養者認定
だけなんですね。
なんか人間味のある(人間くさい)考え方だな~なんて(勝手に想像してるだけ)
思ってしまいました

2009/04/24(金) | 社会保険あれこれ | トラックバック(0) | コメント(0)

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