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増やせる厚生年金・増やせない厚生年金!?~その①~

ゴールデン・ウィークには実家に帰っておりました。
久々に親戚にも出会い、楽しく飲んだり話したりしてきました♪

そこで叔父から質問が。


「60歳から厚生年金がもらえると通知が来たけど、これってもらうのを先延ばしに
したら年金額増えるの?」


叔父は昭和25年1月生まれですので、確かに60歳から厚生年金がもらえます。
一応参照

年金をもらえる人が、受給を先延ばしにすると(繰り下げ支給といいます)、年金額が
増えるというのは、ご存知の方も多いと思います。

しかし、原則年金は65歳から支給されるものです。
以前は60歳から支給されていたのですが、法改正で65歳まで引き上げられ
ました

60歳に近い人は、60歳からもらえるとばかり思っていたのに、いきなり5年も
延ばされたら、
「ちょっと、約束が違うやん!!」
ってなりますよね。
それで、ある程度の年齢の人の既得権を守るために20年をかけて徐々に支給開始
年齢をあげていくことになったのです。

この既得権を守ってもらえるのが、

  ・昭和16年4月2日から昭和36年4月1日生まれの男性
    (昭和16年4月2日より前に生まれた人は旧法が適用されるので、従来通り
    60歳から支給)。
  ・昭和21年4月2日から昭和41年4月1日生まれの女性
    (昭和21年4月2日より前に生まれた人は旧法が適用)

女性は5年遅れで既得権を守ります♪

この方々が、60歳から64歳までの間に厚生年金がもらえるのです。
(冒頭の叔父も、この中にしっかりどっぷり入っています)
これを、
 「特別支給の老齢厚生年金」
といいます。

65歳から支給される原則の厚生年金とは別モノです。
老齢厚生年金には2種類あると考えてもいいかと思います。


叔父の質問の答えは次回にじらします♪

2009/05/07(木) | 社会保険あれこれ | トラックバック(0) | コメント(0)

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