スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--/--/--(--) | スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-)

増やせる厚生年金・増やせない厚生年金!?~その②~

前回の続きです♪


「特別支給」って・・・、少々エラそーな感じがしてこのネーミングは抵抗があるん
ですが

誕生日が遅いほど、もらえる年金額も少なくなります。
「特別に支給するんだからガマンしろ」というメッセージを感じてしまいます

厚生年金は、働いていて賃金をもらっていると減額されたりするのですが、この
特別支給の老齢厚生年金は、65歳からの原則の厚生年金よりも支給制限が
厳しいのです。
敵はちょっとでも隙があると減額してきます
「特別に支給するんだから、収入があったら年金減らしても生活できるでしょっ」
というメッセージも感じてしまいます

そして、

「特別に支給するんだから、増やすだなんてとんでもない!繰り下げるくらい余裕が
あるならやらない」

ということで、繰り下げできないことになっています。

これが冒頭の叔父の質問の答えになります。

「今もらえるもんは今もらっときなさい」


・・・とは言っても、
「こんな少ない厚生年金(特別支給の)じゃあ65歳まで生活できないぞ!」
という方も出てくると思います。

そういう場合は65歳から支給される国民年金(老齢基礎年金)を繰り上げてもらう
ことができます(もちろん生涯減額されますが)。
あと、特別支給の老齢厚生年金じたいを繰り上げることもできますが(たとえば64歳
からもらえる特別支給の老齢厚生年金の一部を60歳からもらう)、これは年齢など
の要件があり、できない人もいます。
また、額の計算も非常に複雑なので、希望する場合には社会保険事務所の年金
相談窓口で相談されることをお勧めします(ちょっと逃げ腰


ちなみにこれは厚生年金の話です。
国民年金は一気に65歳から支給です
減額されますが、繰り上げれば60~64歳からもらうこともできます。
詳しいことは、またの機会に。

2009/05/08(金) | 社会保険あれこれ | トラックバック(0) | コメント(0)

«  |  HOME  |  »

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURL
http://yasumin664.blog40.fc2.com/tb.php/18-9d7a088d
 |  HOME  | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。