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年金業界をつぶすには②~免除編~

みんながこれやっちゃうと年金業界が苦しくなる(それでも破綻はしない
だろうけど)、そんな制度とは。


前回の記事で、「未納ばかりの人は年金もらえないのです」と書きましたが
(わざわざ太字にして、わざとらしい)、
未納じゃなれば年金をまったく納めていないのに、将来年金がもらえる場合
があるんです。
それは

  『免除申請』

です。

これは厚生年金や共済年金ではできないことですので、ご注意を。
厚生年金や共済年金の場合は、お給料があるとの前提で納めるものですし、
お給料の額に応じて保険料が天引きされるので、そもそも自分の意志で
未納はできません。

一方、国民年金の保険料は一律に決まっているので、無職の方や、収入が
少ない人には払えない人がでてきます。
そこで、収入に応じて年金保険料を免除してもらうんです。

免除の種類としては

   ・全額免除
   ・3/4免除
   ・半額免除
   ・1/4免除


『未納』と『免除』はまったく違います。

未納は無断で保険料を納めない場合。だから年金記録にはまったく反映され
ません。

免除は、ちゃんと納められない理由を申請して認められているのですから、
年金記録上は、加入期間に含まれます。
25年という納付期間をクリアするのにカウントされます。
だから25年間、免除期間があると年金をもらう権利は発生するんです。
全額免除の場合は1円も納めないのは未納と同じですが、25年間未納の
場合とはここが大きく違います。

その上、通常通り納付している期間と、免除期間には将来もらう年金の半額が
税金から保障されていて、あとの半額は納付実績に応じて加算されます。


年金免除

ややこしい説明でごめんなさい

要するに・・・。

たとえば40年間、全額免除だと、将来に「満額の半分の年金」がもらえるんです!
現在、満額が792,100円ですので、約39万円!
1円も保険料を納めていなくとも・・・です。

国民年金を納める人が、みんな全額免除されたら年金業界は困りますよね。
保険料納めていない人に将来年金を払わないといけないんだから。
でも、免除されるには所得制限があるから全員が全額免除なんてありえないか


いま、「収入無いし、年金納めるのやめとこ」って考えている方、ぜひ免除の
申請をしてください!
将来、この免除期間が大きなプラスになってくれるかもしれません。

2009/05/24(日) | 社会保険あれこれ | トラックバック(0) | コメント(0)

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