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年金は保険なの?

社労士試験の勉強をしている頃は、年金科目は苦手でした

しかし、団塊世代の親から毎日のように(大げさでなくホントに)質問電話が
かかってきていたことを思い出します。
なんせ老後の所得補償ですから、向こうも年金もらう直前なので必死です。
間違いを教えるワケにいかないので、こちらも必死になって調べて答えて
いました。

そのおかげか、次第に年金全体のつながりのようなものが見えてきて、
少しずつ楽しいものに変化しました。
・・・なんか、資格学校の合格体験記みたいだ。

年金には国民年金と厚生年金があって(近い将来一元化されるという、
公務員の加入する共済年金は、今は社労士試験の範囲外です)、この
二つの年金を定めた法律が、

  ・国民年金法
  ・厚生年金保険法

です。

この2法の名称をみて「あれ?」と感じた方はするどいです。
同じ年金なのに国民年金には「保険」という言葉がついていません。

ここが国民年金と厚生年金の制度の違いを表しているんですね。

厚生年金は、あくまで「保険料」を納めていない人には支給されません。
一般的な生命保険や損害保険と同じです。

しかし、国民年金はまったく保険料を納めていなくても支給されることが
あるので、完全な「保険」ではないんです。福祉的な要素もある。

代表的なものが障害年金(正式には障害基礎年金)です。
国民年金の被保険者は二十歳以上ですが、それまでに障害者になって
しまった場合は二十歳から障害年金が支給されます。

あと、遺族年金(正式には遺族基礎年金)。
結婚していても二十歳になっていない若い奥ちゃまは、まだ国民年金を
払っていませんが、ダンナ様が亡くなった時に幼い子供がいる場合は
遺族年金が支給されます。

あ、サラリーマンの妻で専業主婦の場合は、国民年金を払わなくても納めた
ことにしてくれるので、これもあてはまりますね。

・・・と、ここまで書いてふと思ったのですが、発足当時は世間の奥様方を
にぎわせていた離婚時の年金分割。

「3号分割」という制度があります。これは、また詳しく話題(ネタ)にします
が、厚生年金を払っていなくても、将来厚生年金をもらえる場合もあるので、
ここをつつき倒したら、

 『厚生年金法』

に改称されたりして~なんて思ってしまった。

2009/04/15(水) | 社会保険あれこれ | トラックバック(0) | コメント(2)

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れいら

『はじめまして♪』

年金に疎い私でも、解りやすい丁寧な説明で勉強になりました。 (^-^)v
これから困った時の「神頼み」として、やすみんちゃんのブログで賢くなります。

週末起業…頑張ってくださいね。

2009/04/16(木) 21:42:46 | URL | [ 編集]

やすみん

『ようこそ、れいらちゃん♪』

>れいらちゃん

コメントありがとうございます!

表現が下手で、まわりくどかったり、逆に説明が薄っぺらだったり・・・、つたないブログですが、これからもよろしくね♪

週末起業に向けてがんばります!!!!

2009/04/16(木) 22:32:51 | URL | [ 編集]

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